障がいや言葉の壁を越えて

【2022公約】共に生きるため、つながり続ける
  • 障害や課題を抱え働けずにいる方に町内企業と連携し就労支援
  • 併走型支援で、本人や家族の孤立化を防ぎます
  • 公共施設やイベントのバリアフリー化を推進
  • 家庭を持ちたいが出会いの機会が少ない方へ、民間と連携した婚活支援
  • 外国にゆかりを持つ児童・生徒への支援を拡充
【4年間の成果と課題】ソフト、ハード両面で共生や連携を拡充
  • 障がい者雇用に積極的な町内企業と災害時連携協定を締結することができましたがマッチングには至りませんでした。
  • 厳島湿生公園にはご希望のあった車椅子で回遊できるよう、バリアフリー化を行ったほか、中学校階段の手すり・スロープ設置などを進めました。
  • 住民の5%を占める外国につながりのある住民との意見交換や、子どもたちへの日本語指導員の増員等により支援体制を強化しました。
  • 民間連携による婚活支援は未着手も、県の取り組みに協力しました。
【2026政策】障がい児・者サービスの強化、外国籍住民支援を厚く
  • 児童発達支援、放課後デイ等の障がい児サービスの町内展開を図ります
  • 神奈川県立福祉機構、中井やまゆり園との連携による障がい児・者サービスの拡充
  • 就労支援等、多様化を見据えた外国籍住民への相談体制の強化
  • 外国につながりのある児童・生徒への支援体制の充実

中井やまゆり園と本町の関係については、福祉の理念的な「地域」ではなく、文字通りの「地域」です。今年4月から地方独立行政法人神奈川県立福祉機構が発足したことを受け、一層、人権を守り、福祉を科学するという視点から、支援の拡充に取り組んでいます。そこでのかかわりを積極的に展開する中で、町に不足している障がい児・者サービスの拡充に努めます。

外国につながりのある住民との共生は、ごみ出しから暮らしぶりまで、共同意識を育む側面に改めて踏み込み、言葉の壁を越えて、互いの理解を深める必要を感じています。学校等を通して母語も大事にしながら進めている中井町の教育支援は評価されています。また学校卒業後の就労や家庭を持つこともスムーズに進むよう、相談体制や支援体制を拡充します。